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2022.05.25

製品情報
エンベデッドビジョン
Vol.410

組み込みLinuxソフトウエア受託開発サービス開始
産業分野・医療分野における組み込みLinuxエキスパート不足の状況を支援

マシンビジョン市場において、PCビジョンからエンベデッドビジョンへと移行するトレンドは徐々に顕在化してきています。ハードウエアの障壁はSoC/SoMの革新によりだいぶクリアされてきているものの、組み込みソフトウエア技術は依然として大きな課題となっており、企画・予定通りに実現しきれないというのが現状です。
その原因は、組み込みLinuxのエキスパートが市場に不足していることにあり、どこの産業でも、どこの企業でも共通の悩みであると認識しています。

他の部分は予定通り進められたとしても、組み込みLinuxの点がボトルネックとなり開発スケジュール全体に影響してしまっていることがあるのではないでしょうか。

こんな悩みはありませんか?

例えば、標準品をベースに製品化をされる場合、製品仕様に合わせたBSPカスタマイズやOSインテグレーションが困難であったり、開発人員が足りない状況が発生していませんか?
標準品に付随のBSPやLinuxディストリビューションをベースに、それらを目的の用途に適合しようとしても、様々な課題に直面したり、解決策を見つけられないこともあるのではないでしょうか。
また、ハードウエアリソースが限られた環境で、最小限のLinux機能にスリムダウンする(省メモリ化など)、性能を改善する、といったニーズも発生すると思います。

カスタムでボードを開発されているお客様は、Linuxのボードポーティング、デバイスドライバの開発が必要となるはずです。すべてを自社で用意するのは限界があるのではないでしょうか。
更には、ビジョン機能を追加したいとなったときには、マシンビジョンの画像取り込みに関するミドルウエア、トリガー処理、照明制御、複数カメラ同期、などの開発が必要となってきます。

組み込みLinuxソフトウエア受託開発サービス

我々リンクスは、皆様の様々なニーズに伴走し、受託開発サービスを提供できます。

組み込みLinuxをカーネルレベルで熟知した技術集団が我々の強みです。マシンビジョン市場がよりスムーズにエンベデッドビジョンへと移行できるよう、弊社のエンベデッドビジョン事業部の組み込みLinuxのエキスパートが、お客様の悩みを解決できるよう受託開発サービスを開始します。

【対象SoC】
・NXP i.MX8Mシリーズ
・NVIDIA Jetson
・Intel

【対象OS】
・Linux(Yocto、Debian/Ubuntu系、他)
・RTOS

【対象分野】
・産業用装置
・医療用装置

【開発事例】
・Linuxインテグレーション
・カメラドライバ開発
・各種デバイスドライバ開発
・BSPカスタム
・画像取り込みミドルウエア・アプリケーション
・画像処理の開発環境の構築
・不具合解析、性能改善

具体事例: 卓上型医療診断システム

RGBディスプレイ表示
搭載されたRGBのチップをLinuxから叩けるように、Linuxのドライバーを開発

CAN通信による制御系との通信
搭載されたCAN通信用のチップにより、Linuxからメッセージを出せるように開発

各種カメラに対応
モノクロ/カラー、グローバルシャッター/ローリングシャッターなど、どのようなカメラでもLinux環境下で接続できるように対応

本事例の詳細はLINX Express Vol.406 を参照ください。

▼LINX Express Vol.406
リンクスのエンベデッドビジョンソリューション
事例②:卓上型医療診断システム
https://linx.jp/linx_express/406.html/

本サービスに関するお問い合わせ・ご相談

組み込みLinuxソフトウエア受託開発サービスに関するお問い合わせ、具体的なご相談は以下のフォームよりお願いします。皆様からのご連絡、お待ちしております。

ご意見・ご感想募集

LINX Expressに関する要望やご感想を募集しております。下記フォームよりお気軽にご投稿いただけましたら幸いです。

いただいたご意見については今後の運営の参考にさせていただきます。皆様のご投稿お待ちしております。

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