
2025年には、60kg可搬、400kg可搬、1500kg可搬、そして2000kg可搬と、様々な機種をリリースし、ユーザーの搬送課題にお応えするラインナップを拡充させてきました。本稿では、2026年1月現在で計画されているロードマップをご紹介します。

潜り込み式AMR
潜り込み式のAMRは、従来の可搬重量2000kgから3000kgへと大幅に重量アップが行われます。1500kgまでの可搬レンジであれば対応可能なメーカーが多い一方、2000kg以上の可搬重量を満たすことのできる車両は未だ数が少ないのが実態です。iRAYPLEはお客様のお役に立つべく、より重量側の機種をリリースします。
また、2000kg以上可搬のAMRは複合差動二輪を搭載しており、いわゆる「カニ歩き」が可能です。重量のある物体を回転させることによる安全上の懸念点も解消されます。


ハンドリフト型AMR
ハンドリフト型AMRは、従来のユーロパレット対応のみではなく、田の字パレットにも対応した機種をリリースします。AGFではサイズも価格もtoo muchになりやすい、床から床へのパレット搬送も本機種により、より省サイズ・小コストで実現可能です。


AGF (自律フォークリフト)
AGFは、可搬重量が1.5tから3tへ、最大リフトアップ量が3m→4.5mまで拡張されます。すでに高密度型ラックを導入されているユーザーも多い中、AGFの能力アップによりこれまで以上に高い効果を発揮します。


新機種:CTRと牽引式AMR
2026年には、全く新しいラインナップとしてCTR(Case Transger Robot)と牽引式をリリースします。CTRは棚に格納されているビンのみを取り出し、指定された搬送場所まで搬送します。部品倉庫などの棚に対してビンの総数が多く、ビンのみが欲しいというアプリケーションに最適です。また、牽引式は、最大3tまで牽引しながら搬送することが可能になっており、従来の人が運転するタイプの牽引車両の置き換えに最適な製品です。


さらに、M060モデルもリリースします。ユーザやシステムインテグレーター様側でAMRの上にコンベアやロボットを搭載したいというニーズも増えてきました。M060モデルは天板昇降機能を削減することでコストダウンを図り、かつ、48V電源や緊急停止・通信用のコネクタが外出しされています。上物をご自身で搭載したいというユーザーには最適な製品です。

ロボデックスに出展します!
1月21日(水)~23日(金)に東京ビッグサイトで開催されるロボデックスに出展します。AMRとAGFがスムーズに連携できる様子をご確認いただけます。
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開催日:1月21日(水)~23日(金)
場所:東京ビッグサイト南1ホールS3-8
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ぜひ足を運んでいただければ幸いです。

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この他、iRAYPLE AMRの走行性能やラインナップについて詳しく知りたい方は、以下ページにてご確認いただけます。▼![]() | また、物流にまつわる基礎知識についてご興味のある方は、こちらのコラムもご一読ください。▼![]() |








