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2021.10.27

お知らせ
Vol.387

オール・イン・ワン画像処理ツール MERLIC
ついにDeepLearningが搭載され、より使いやすくパワーアップ!

最新バージョン「MERLIC 5」、10月7日リリース !
ただいま、キャンペーン実施中!

MERLIC5発売に際して現在キャンペーンを実施しております。詳細はこちらのキャンペーンリンク欄よりご確認ください。DeepLearning機能がお求めやすい価格でご利用いただけるチャンスですので是非ご利用ください!

11/25,26日開催のLINX DAYS 2021にて、キャンペーンや新機能の詳細を解説します。是非ご参加ください。

難しいことを簡単に。
オール・イン・ワンの画像処理ツール「MERLIC」

MERLICは、プログラミングは一切不要、直感的な操作だけで画像処理システムを構築できる、オール・イン・ワンの画像処理ツールです。システム開発効率を大幅に上げ、かつ、システムのコストダウンに貢献できます。さらに、世界最先端の画像処理ライブラリHALCONの高度な画像処理機能を余すところなく利用できます。

MERLIC5では、従来の豊富かつ使いやすい画像処理ツールに加え、DeepLearningの機能が搭載されました。DeepLearningは利用頻度の高い「画像分類」「アノマリー検出」を搭載しています。
また、新機能「MERLIC
Runtime Environment Setup」によりカメラ接続、通信、レシピ、I/Oなどの入出力ソースの構成が一元管理できる機能が備わっておりますので、ユーザビリティも向上しています。

ここからはこれら新機能について、より詳しくご紹介いたします。

MERLIC5新機能

■DeepLearning

DeepLearningをご利用いただくのは非常に簡単です。配置する画像処理ツールは1つのみです。トレーニング済みネットワーク(hdlファイル)だけ準備してツールに設定すればDeepLearningによる画像処理を行うことができます。ヒートマップが表示できるのでNG判定となった要因を視覚的に確認することも可能です。

MERLICはフロントエンドデザイナーでGUIを作成することができ、DeepLearingを使用したアプリケーションの作成をワンストップで行うことが可能です。ウィジェットと呼ばれる表示パーツと画像処理ツールの結果をリンクするだけで、アプリケーションをプログラミングレスで作成することができます。

■MERLIC Runtime Environment Setup

「MERLIC Runtime Environment Setup」は、Image Source Manager による画像ソースの構成やカメラパラメータの編集機能を提供します。また、MERLIC
Communicatorプラグインによる通信の構成、MERLIC
レシピファイル、ビルトインプラグインとして提供するデジタルI/Oデバイスの構成などの管理も行うことができます。これらの構成は1つの画面で一元管理することができ、また、MERLIC Vision
App(mvappファイル)単位ではなくMERLICがインストールされたPCシステム全体で管理されるため再利用が容易となります。

「画像ソース」 タブは、Image Source Manager (ISM) による画像取得のための画像ソース
(カメラデバイスや画像ソースファイル) の構成を行うことができます。露光時間やAOI(画像サイズ)などのカメラ設定もこちらから確認、編集を行うことができます。

「通信」 タブでは、MERLIC が提供する Communicator プラグインおよびカスタム Communicator プラグインを構成することができます。
以下の標準プラグインを使用することができます。

・OPC UA server プラグイン
・MQTT プラグイン

「レシピ」 タブは、使用するレシピのインポートや確認を行うことができます。アプリケーション用に 1
つまたは複数のレシピファイルを作成した場合はレシピをインポートすることでこれらのレシピファイルに関する情報を MERLIC に渡し、レシピファイルを読み込むことが可能となります。

「I/O」 タブでは、MERLIC がビルトインプラグインを提供するデバイス用の通信を構成することができます。
以下をサポートしています。

・cifX PC カードファミリーの Hilscher PCI カード
・デジタル I/O デバイス(Contec, Intefaceなど)
・GenICam 準拠のデジタル I/O
ラインを備えたカメラデバイス

easyTouchなど従来のMERLICの機能も今までと同様にご利用いただけます。従来の機能につきましてはLINXExpress Vol.272「オール・イン・ワンの画像処理ツール MERLIC最新バージョン先行情報公開」にてご紹介しておりますのでご参照ください。

ラインナップ

MERLIC5ではこちらのラインナップを取り揃えております。接続するカメラの台数やDeepLearningを使用するかどうかなど、アプリケーションの規模や使用したい機能に合わせて柔軟に選んでいただけます。どれを選んだらよいかお悩みでしたら弊社までお問い合わせください。お客様のやりたいことに合わせて適切なエディションをご提案いたします。
また、45日間すべての機能が使用できるMERLIC5
Trialの準備もございます。費用は一切かからず無料でご利用いただけます。すべてが進化したMERLIC5を是非ご体験ください。

LINX DAYS 2021のご案内

HALCONのセッションでは、「産業界におけるディープラーニングの適応状況と今後の行方」と題し、現時点での活用法を豊富な事例を交えながら解説するとともに、我々が考える次世代ソリューションの方向性の詳細を解説します。
また、本稿で紹介したMERLICを始め、11月にはHALCON
21.11 Progress Editionがリリースされ、これらの新機能も紹介します。是非ご参加ください。

■ディープラーニング活用事例をご紹介

【招待講演】
シンテゴンテクノロジー様:
「HALCON Deep Learning
活用事例(仮題)」
【活用事例】
オービット様:
「ルールベースを超える!アノマリー検出を用いた過検出抑制」
富士フイルムエンジニアリング様:
「HALCONディープラーニングが実現する金属加工物外観検査」

 

お申込み

【 注意 】

「LINX Express」は携帯電話などのメールではご利用いただけません。