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2022.06.15

製品情報
Chromasens
Vol.413

高速/高解像度 Tri-linear カラーラインスキャンカメラ
Chromasens 社製「allPIXAシリーズ」

ラインスキャンカメラの納期でお困りはありませんか?

Chromasens社はカラーラインスキャン技術に特化したカメラ/照明メーカーです(モノクロのラインナップもあります)。昨今の半導体不足の影響により、ラインスキャンカメラの深刻な供給不足も聞こえるようになってきています。Chromasens社のカメラは現時点でまだ比較的安定供給が可能ですので、ラインスキャンカメラの納期でお困りの方は是非お問い合わせください。
(製品ページはこちら

8k/10k/15k 高解像度 Tri-linear カラーラインスキャンカメラ allPIXA

Chromasensのラインスキャンカメラ 「allPIXA」シリーズは、全てのラインナップがRGBそれぞれ別々の感度を持つTri-linearのカラーセンサとなっており、これにより非常に質の高いカラー画像を取得することが可能です。「allPIXA」シリーズ では特に8k以上の高解像度においてTri-linearのカラーカメラの選択肢を豊富に用意しています。

※クリックで拡大

Dual 10GigE, CoaXPressモデルも加わり、CameraLink / Dual 10 GigE / CoaXPress の3つのインターフェースが揃います。特に10GigEモデルは68kHz、CoaXPressモデルは50kHzと、10k以上の高解像度Tri-linearセンサとしては最速クラスの速度性能を誇ります。

Dual 10GigE モデル のデータ転送の信頼性

高解像度/高速で取り込むことのCPU負荷の増大により、安定したデータ通信に課題がまとわりつく10GigEインターフェースですが、この点に関して allPIXA ではユニークな機能が搭載されており、データ送信の信頼性を確保しています。

GigEインターフェースではデータパケットの荷解きはネットワークカード側ではなくPCのCPU側で実施されるため、CPUの負荷状況に左右されてしまいます。Windows OSの場合、様々なCPUへの阻害要因が勝手に作用するため、荷解きが遅れたり最悪パケットロスにつながります。この発生を極力抑えるために、各社専用のフィルタードライバなどを提供していますが、根本的な解決には至りません。そこでallPIXAでは、Windows OS の他の要因に左右されないようにCPUのコアを確保して、2つのコアを転送だけに充てることを可能にする Real Time Kernel をSDKに組み込みました。これにより「100%」の信頼性のある10GigEの転送を実現しています。

ボードやケーブルなどのコストを抑えることができるものの、安定性に懸念があり10GigE を敬遠されている方も多いと思いますが、allPIXA evo DXGEは極めて信頼性の高いデータ転送とコストダウンを完璧に両立します。

allPIXA evo CXPとの接続に適した画像入力ボード

リンクスでは長年自社ブランドで供給を続けているGINGAシリーズと、Basler社で取り扱いのある2種のCXP-12対応ボードのご用意がございます。どちらの画像入力ボードもallPIXA evo CXPはもちろん、各カメラメーカーで取り扱いのあるCXPカメラとの接続が可能です。カメラファイルの作成のお手伝いなども行っておりますので、allPIXAと共にご検討ください。

お問い合わせ

Chromasens社のラインスキャンカメラの詳細やご質問に関しましては、下記フォームへのご連絡をお願い致します。

 

 

 

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