年に一度の技術の祭典【LINX DAYS】開催目前!(11/25-26)
最先端技術を搭載した3製品を本邦初公開。お見逃しなく!
今週11/25(木)、26(金)に開催されるオンラインセミナー「LINX DAYS」では、リンクスが新たに取り扱う最先端技術を搭載した3つの新製品を、本邦初公開します。参加費は無料となっておりますので、お見逃しのないよう、ご参加ご登録をよろしくお願いいたします。
いずれも、海外ではすでに豊富な実績を誇り、日本国内のパイロットカスタマーでの評価も進んでいる製品群です。LINX DAYSでは、ヤマハ発動機様によるAlitheon社FeaturePrint技術を用いた画像個体識別への取り組みや、シナノケンシ様によるSynapticon社一体型モーションドライブユニットCirculo7の評価など、実際の運用を想定した具体的な評価結果を紹介します。また、製品責任者による詳細な解説に加え、リアルタイムチャットで皆様のご質問に回答します。世界最先端の技術情報に触れることができるこの機会を、是非ご活用ください。
【1.ロボット関連製品 Synapticon社】
Synapticon社は、ロボットや製造設備のモーションをコントロールするハードウェア、および、ソフトウェアプロダクトを開発しています。ロボットの関節軸に必要な各コンポーネントを一体化したモーションドライブユニットを活用することで、誰もが高性能なロボットを迅速に開発できるようになります。 |
モーションドライブユニット「SOMANET Circulo」
【2.IIoT関連製品 KINEXON社】
KINEXON社は、IIoTプラットフォームとしてのリアルタイムロケーションシステム「KINEXON RIoT」を開発するソフトウェアメーカーです。ヒトやモノに取り付けたタグで位置情報を正確かつリアルタイムに把握することで、工場で求められる様々な自動化アプリケーションを実現します。 |
real-Time Location System 「KINEXON RIoT」
【3.マシンビジョン/IIoT関連製品 Alitheon社】
Alitheon社は、非接触での個体識別、トレーサビリティを可能にする「FeaturePrintシステム」を開発、販売するソフトウェアメーカーです。プリントや刻印でデータコードを付与することなく、画像の情報のみで製品個体の識別が可能になります。 |
画像トレーサビリティソフトウェア「FeaturePrintシステム」
「FeaturePrintシステム」は、一つ一つの製品が持つ指紋のようなテクスチャ情報から、個体を識別することを可能にします。これにより、マーキングのない製品であっても、製造工程間を跨いでのフルトレーサビリティや、設備データと製品データの紐付けなどにより、IIoTデータのさらなる活用を実現します。ハードウェアには、既設のIPCなど、汎用のマシンビジョン製品がそのままお使いいただけます。 |
LINX DAYSで最新技術情報をチェック!
いずれも、海外ではすでに豊富な実績を誇る製品群です。LINX DAYSでは、ヤマハ発動機様によるAlitheon社FeaturePrint技術を用いた画像個体識別への取り組みや、シナノケンシ様によるSynapticon社Circulo7の評価など、実際の運用を想定した具体的な評価結果を紹介します。また、製品責任者による詳細な解説に加え、リアルタイムチャットで皆様のご質問に回答します。いよいよ開催目前のLINX DAYSに、是非、今すぐお申し込みください。
また、皆様の部門や社内外のお知り合いの方で、LINX DAYSに興味を持っていただけそうな方がいらっしゃいましたら、本メールを転送するなどして、是非ご紹介をお願いいたします。紹介元の方には、僭越ではございますが1000円分のAmazonギフト券をお送りいたします。お誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。
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