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2020.06.01

自動車
zenon

自動車製造における統合監視及び制御【フォルクスワーゲン(ドイツ、Emden)】

世界最大の自動車メーカの一つであるフォルクスワーゲンの各工場では、ボデー、塗装、組立、エンジン等の様々な工程でzenonが採用されています。
ドイツ・エムデン市にあるエムデン工場もその一つです。

  • 例えば、エムデン工場の組立工程では、zenonが工程全体の統合監視及び制御に活用されており、稼働監視については、zenonの優れたワールドビュー機能を用い、全体の稼働状況から、各セルの稼働状況、ひいては各セル内の個別装置の稼働状況まで、直感的な操作で、素早く必要な画面を表示できるようになりました。

    また、個別装置の画面では、設定値の変更やセンサの有効化・無効化の切り替えなども行えるようにしており、加えてzenonのアラーム管理機能により、異常が発生した際には、即座に必要なアラーム情報を取得でき、処置にあたることができます。これにより、装置のダウンタイムが削減されました。

  • また、フォルクスワーゲン標準の製造情報管理システムとの連携も重要なポイントです。zenonが製造情報管理システムから生産する車種の情報を取得し、現場作業員用の画面に表示することで、各作業員は、次にどの車種がコンベアで流れてくるか、どのような作業が必要になるか、を瞬時に把握できます。従来、製造情報管理システムとの接続にはスクラッチ開発が必須でしたが、zenonはこれを標準的な機能として用意したため、個別に機能開発をしなくて済み、開発工数とコストが大幅に削減できます。

  • エムデン工場では、こうした統合監視と制御を一括で行え、かつ製造情報管理システムと統合できるソリューションとしてzenonを評価し、採用に至りました。

    zenonは本プロジェクトにおいてフォルクスワーゲンの要求を完全に満たし、現場の高い満足度を得ています。

     

    詳細はこちら(COPA-DATAWEBサイト ※英語)

    https://www.copadata.com/en/news/success-stories/zenon-integrated-assembly-process-at-volkswagen-emden-germany-81/

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