リンクスLINX Vision Station 産業用ドライブレコーダーソリューション

LINX Vision Stationは、主に産業装置における録画監視/モニタリングを意図して開発されたソリューションです。製造・検査装置の運用中、機器内部や作業者のオペレーションをモニタリングする目的で、産業用途で安心して使える監視システムを探しているというユーザー様の声を元に開発されました。品質保証/トレーサビリティや、製造した製品におけるトラブル発生時の原因解析などにご活用いただけます。

製品概要

LINX Vision Stationは、装置内監視に必要なコンポーネントをワンパッケージでご提供します。
映像記録用の大容量ハードディスクを搭載した録画ユニットに加え、専用の小型カメラモジュール、専用アプリケーションがバンドルされ、
24時間365日常時記録のドライブレコーダーシステムを手軽に構築することが可能です。

装置内監視に必要なコンポーネントをワンパッケージでご提供

システム構成例

※制御用のPCをお客様にてご準備頂く必要があります。

特長

主な機能

  • ライブストリームビュー

    ライブストリームビュー

    現在の全カメラの映像をストリーミング再生

  • プレイバックビューワー

    プレイバックビューワー

    録画した映像を高画質でストリーミング再生

  • カレンダービュー

    カレンダービュー

    録画映像データの有無を一覧で表示

  • スナップショット機能

    スナップショット機能

    映像中の任意のフレームを静止画として保存

  • エクスポート機能

    エクスポート機能

    録画映像の一部を切り出して動画ファイルとしてダウンロード

  • カメラ設定UI

    カメラ設定UI

    露光時間やゲインのマニュアル設定も可能

  • リモートフォーカス機能

    リモートフォーカス機能

    遠隔でピント位置の調整が可能

  • システムモニター

    システムモニター

    録画ユニットやカメラの動作状態をリモートで監視

各機能の詳細は下記動画にてもご確認いただけます。

IPカメラシステムとの違い

一般的な監視用途で用いられる IPカメラシステムでは、カメラ内部で画像圧縮を行い、圧縮後の映像を Ethernet でレコーダーへ配信し、記録する構成となっています。
一方でLINX Vision Station は、カメラで撮像した画像は圧縮せずに RAW画像のまま伝送し、 LINX Vision Station 上で圧縮処理を行いながら内蔵のストレージへ記録されます。

RAW画像での受信を行うため、記録と並行して圧縮前の RAW画像に対する画像処理を行うことが可能なアーキテクチャとなっています。
IPカメラシステムの場合、受信した段階で既に圧縮された映像データとなっているため、マシンビジョンのような RAW画像処理を行うことはできません。

LINX Vision Station では、ただ映像を記録するだけではなく、 RAW画像処理と録画処理を組み合わせる事で、マシンビジョンとドライブレコーダーを組み合わせた次世代の装置内監視を実現できます。

※標準パッケージとしては録画監視機能のみの搭載となります。
RAW画像処理を組み合わせた応用に興味をお持ちの方は弊社営業担当までお問い合わせください。

仕様

一般仕様

カメラ仕様

記録時間の目安(24H常時記録 / 6カメラ記録時)

推奨PCスペック

外形寸法

LINX Vision Station

カメラモジュール

オーダー情報

LINX Vision Station

専用カメラモジュール

レンズは別売りです。任意のSマウントレンズをご利用いただけます。
※レンズ付きキットでの販売をご希望の際はご相談ください