
Gocator内蔵測定ソフトウェア GoPxL 測定ツール 適用事例
GoPxLは自動測定・検査を実現する便利なツールが100種類以上利用できます。
マウス操作で複数のツールを組み合わせるだけで自動検査システムが構築できます。
適用例1 ゴルフボールの欠け検出
ゴルフボールの位置決めを行った後、曲面補正ツールでボールの近似曲面を取得し、差し引くことで平面に補正します。
ブロブツールで規定より高さが低く面積の大きい領域を抽出し、欠陥の有無を判定します。
適用例2 ギア歯の交差角度測定
ギアに使用する歯車部品の歯1つ1つの端部の交差角度を算出します。パターンマッチングと配列を組み合わせてツール8個で全ての歯に対する近似直線の交差角度を算出します。
適用例3 はんだ溶接部の体積測定
電池製品の位置決めを行い、傾きや傾斜角度を補正します。
ブロブツールで高さ閾値と面積からはんだ溶接部を抽出します。
各はんだパッドに分割し、各々の高さと体積を測定します。
1個でも強力な高機能ツール
GoPxLには1つのツールでも高度な測定処理が可能な便利ツールも用意されています。
トラックツール
連続的に塗布されたシール材断面の幅・高さ・断面積を一定間隔で計測する「トラックツール」が用意されています。
マウス描画でシール材のパスを設定するだけで、規定量塗布されているか連続的にOK/NGを判定します。
ブロブツール
個数カウントや外観検査に広く活用できる強力な「ブロブツール」が用意されています。
高さ閾値で二値化した後、面積値や真円度など領域の特徴量を指定し、条件を満たす領域を個々に抽出します。
複雑な抽出処理や検査処理をツール1つで完結できます。
パネルツール
パネル間の段差とすき間を計測する専用の「パネルツール」が用意されています。
Rがかったエッジ部の落ち込み部を円近似することで、見えにくい奥のすき間幅まで正確に計測できます。
データエクスポート
取得した撮像データを任意の形式でPCに出力できます。
画像形式で出力して外部の画像処理ソフトウェアに渡したり、3D点群データをstlやobj形式で出力することでCADツールに渡すことが可能です。


