組み込み分野に参入、世界最先端の
リアルタイム・ハイパーバイザー(RTH)を提供
リンクス代表取締役 村上 慶氏
1990 年にリアルタイム制御分野で事業を開始したリンクスは、1995 年から画像処理分野に参入、リーマン・ショック
後の落ち込みから急速に回復し、2010 年度は画像処理分野において過去最高の業績を達成する見込みだ。 その上に同社では新たに組み込み分野への参入を決定、複数OS を各CPUコアで並列稼働させるリアルタイム・ハイパーバイザー
(RTH)の取り扱いを開始した。リンクス代表取締役の村上慶氏に事業内容や今後の展開などについて聞いた。
※ インタビュー内容については是非書面をご参照ください
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