MERLIC simply visionary

仕様・機能

ラインナップ

カテゴリ 詳細 Standard Advanced Professional
バックエンド利用 と設計機能 バックエンドでの利用とフロントエンドのカスタマイズ設計が可能です。
各種ツール 画像取得、キャリブレーション、計測、画像読み込み、位置決め、検査、対話機能などの基本ツール群を含みます。
easyTouch 対話形式の簡単操作が可能なGUI(easyTouch、 easyTouch+)を含みます。
PLC連携 PLC(programmable logic controller)とデジタルI/OまたはOPC UAで通信し、完全に統合されたアプリケーションが開発可能です。(MERLIC3のみ)
※1 現状MERLIC4.2ではデジタルI/O,OPC UAには非対応です。ソケット通信、シリアル通信のみ対応
※2 Contec社のDigital I/Oは現状MERLIC4.2ではOPC UA,デジタルI/Oのインターフェースで接続できません。MERLIC3ではご利用可能です。
画像取得 全てのUSB3 VisionやGigE Vision規格のカメラを含む幅広い規格をカバーしています。
ユーザー管理 ユーザーのログイン情報によりフロントエンドのパラメータ変更等のアクセス制限を制御することができます。
カスタムツール 基本ツール群をさらに拡張したMERLIC内のカスタマイズツールが利用可能です。
※MERLIC4.2についてはカスタムツール作成時、弊社にて個別対応します。詳しくは弊社問い合わせフォームよりお問い合わせください。
https://linx.jp/contact
リモート操作 フロントエンドの別PCからMERLICの各種機能が使用可能です。
複数台フロントエンド操作 複数台の異なる設定の様々なPCからフロントエンド操作が可能です。

PC要求スペック

MERLIC3
OS Windows 7 以上(32bit,64bit)
SSE2拡張のx86プロセッサーまたはx64 プロセッサー

OpenGL 3.0対応。
またマルチコアプラットフォームやAVX環境も対応。

MERLIC4.2
Windows7(64bit)またはWindows10(64bit) (Windows8は非対応です)
x64プロセッサ
OpenGL 3.0対応。
またマルチコアプラットフォームやAVX環境も対応。

推奨構成
MERLIC のポテンシャルをフルに活かすには、以下のシステム構成のコンピュータで MERLIC を使用することをお勧めします。

コンポーネント プロパティ
CPU x64 クアドコア (2.50 GHz)
メモリ 2 GB
グラフィック 1280x1024、32 ビット カラー、OpenGL 3.0
ハードディスク 1.5 GB (フルインストール)

機能一覧

実際にMERLICのUI画面から選択できる機能の一覧です。
※印はMERLIC4.2からの新機能になります。

機能名 機能説明
画像取得 ・カメラから画像を取得
・ファイルから画像を取得
キャリブレーション ・カメラキャリブレーション
・ピクセルサイズを決定
・画像を補正
・キャリブレーション原点を設定
アライメント ・画像をアライメント
・マッチングによるアライメント
・直線境界でアライメントを決定
前処理
3次元高さ画像 ※ ・ディスパリティを高さ画像に変換
・表面の水平調整
・アウトライアーピクセルを削除
・グレイ範囲を8ビットにスケール
色変換 ・色チャンネルを取得
・グレイ値を反転
・色空間を変換
・グレイスケール画像に変換
画像変換 ・画像を切り抜く
・画像をミラーリング
・画像を回転
・画像をズーム
ROI作成 ・円を作成
・近軸長方形を作成
・点を作成
・長方形を作成
・セグメントを作成
フィルター ・明るさを適合
・グレイモフォロジーを適用
・ピクセルタイプを変換
・シェーディングを補正
・エッジを処理
・画像を結合
・画像ノイズを削減
実処理 確認 ・グレイ値特徴による有り無し検査
・マッチングによる有り無し検査
カウント ・バックライトでカウント
・似たようなグレイ値のオブジェクトをカウント
・不均質な背景でカウント
・マッチングでカウント
計測 ・円を計測
・ラインを計測
・エッジを計測
・エッジのペアを計測
・同一線上のエッジを計測
・外れ値を計測
・平行なエッジを計測
・エッジの間隔を計測
複合計測 ・円近似
・線近似
・円から点への計測
・円から線分への計測
・点から点への計測
・線分から点への計測
・線分から線分への計測
読み取り ・Aztecコードの読み取り
・バーコードの読み取り
・ECC200の読み取り
・PDF417の読み取り
・QRコードの読み取り
・テキストや数値のの読み取り
位置決め ・明るい先端を特定して位置決め
・バックライトで均質なオブジェクトを位置決め
・似たようなグレイ値のオブジェクトを位置決め
・マッチングで位置決め
欠陥検出 ・キズ欠陥を検出
・シミ欠陥を検出
・欠陥のかたまりを評価
後処理 ・領域モフォロジーを適用
・統計データを取得
・円プロパティを取得
・画像プロパティを取得
・近軸長方形プロパティを取得
・点プロパティを取得
・長方形プロパティを取得
・線分プロパティを取得
・領域を統合
・領域を指定の形状に変換
判定 ・条件分岐
・輪郭を判定
・式を判定
・領域を判定
ファイルアクセス ・ファイルから読込
・ファイルから領域を読込
・画像をファイルへ保存
・領域をファイルへ保存
・ファイルへ保存
通信 ・ディジタルI/Oで通信
・OPC UAで通信
・シリアルインターフェースから読込
・ソケットから読込
・シリアルインターフェースへ保存
・ソケットへ保存
システム ・情報を遅延
・実行情報の取得
その他 ・Hilscher PCIカードのセットアップ ※
・Hilscher PLCのセットアップ ※