7/2開催 『Navitec社製AGV制御ソフトに関するプレスセミナー』の様子をダイジェストでレポート!


Navitec製品のプレスセミナーを実施しました

2020年7月2日(木)にリンクス東京オフィスにおいてメディアの皆様向けにNavitec製品に関するセミナーが開催されました。今回はその様子をレポートします。

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各種ニュースサイトで取り上げられ大きな反響

今回、海外のAGV・AGF(無人フォークリフト)市場が活況となっており、特に物流業界での導入が進んでいることから、事例を含め日本の皆様にご紹介したいと思いセミナーを開催しました。結果、各種ニュースサイトで記事として取り上げられ、すでに多くの企業からお問合せをいただいています。


加速するAGV・AGFの開発競争
海外では既にゴールドラッシュの様相

セミナーでは、まず初めに弊社代表取締役の村上慶が海外および国内でのAGV・AGFの普及状況についてご説明しました。
AGVの歴史は40年に及び、その誘導方式は磁気/ QRコード/ レーザ反射板/ NFN(ナチュラルフィーチャ・ナビゲーション)など様々なものが開発されてきました。日本では磁気誘導が9割方を占めますが、海外では磁気誘導以外の方式が5割を占めます。セミナーではこの違いを、文化的な背景も交えてご紹介しました。

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弊社代表取締役 村上慶による
国内外AGV・AGF市場の説明

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国内/海外の誘導方式の比較

日本ではフラットベッド型AGVは既にかなり普及していますが、AGFはまだまだ一般的ではありません。一方、海外では自動化・省力化のニーズと相まってAGV・フォークリフト業界は「ゴールドラッシュ」とも言われるほど活況となっています。特にその牽引役となっているのがAGFです。
現在、AGFはレーザ反射板誘導方式が主流ですが、今後は全てNFN方式に置き換わっていくと予想されます。Navitec社の制御ソフト「Navitrol」「Navithor」も既に世界トップのフォークリフトメーカ数社において採用され、現場での導入が進んでいます。

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AGV(フラットベッド型)

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AGF(無人フォークリフト)


海外事例紹介

続いて、Navitec製品担当プロダクトマネージャーの小山が海外事例の紹介を行いました。海外では工場や倉庫においてNFN方式のAGV・AGFの導入が進んでいます。このセッションでは、40台以上のAGVやAGFを一括制御している製造工場の事例、物流センターにおいて20t可搬のAGVで入荷した資材をバースからラックエリアまで自動搬送している事例などを詳しく解説しました。

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小山PMによる海外事例紹介

倉庫でのAGV活用事例


実機デモンストレーション

最後に、実機によるデモンストレーションを行い、AGVナビゲーションソフトウェア「Navitrol」の実力をご紹介しました。その場でマップを作成し、ルートを設定して自律走行を行いました。
わずか4~5分で全ての設定を完了し、床に養生テープで囲った枠にピタリと収まる様子や、ルート上に置かれた障害物を自動で回避する様子を見ていただきました。

停止位置精度±10mmの実演

障害物回避機能の実演

記者の皆様は、特に実機デモでNavitec社の技術の高さを目の当たりにされ、今後日本においてもNFN方式の普及が進んでいく事を実感いただけたのではないかと思います。
リンクスでは、一般企業向けのウェビナーを2020年9月頃に予定しています。詳細が決まり次第弊社webページなどで告知しますので、チェックしていただければと思います。


YouTubeにてNavitec検証動画や海外採用事例を公開中

また、YouTubeのLINXチャンネルでも、海外事例の一部や、機能検証動画を公開しています。
特に「Navitec検証シリーズ」では、Navitec社のAGV制御ソフトの機能や性能、どんな事ができるのかを検証し、動画で公開していますので、是非ご覧ください。
もし「こんな機能はあるのかな?」「こんな事はできないだろうか?」「こういう動画が見たい」などご意見・ご要望、疑問点があれば、お知らせください。


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