業界最高峰ハイパースペクトルのオールインワン・ハンディタイプが登場!

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世界のハイパースペクトルイメージングをリードするフィンランド SPECIM社が開発したハンディタイプのハイパースペクトルカメラ「SPECIM IQ」。多くのお客様のご要望を受けまして、この度リンクスでの取扱いを開始いたしました。

持ち運び可能でコンパクトな一体型カメラに、SPECIM社の20年以上のハイパースペクトルイメージング技術と解析ノウハウを凝縮。野外、店舗、クリニック、研究室等…場所や用途を選ばないIQが、ハイパースペクトルイメージングのさらなる可能性を押し広げます。

産業水準の高度なハイパースペクトル検査がどこでも簡単に

コンパクトで親しみやすいカメラの中に、検出可能スペクトル帯VNIR 400-1000nm、 スペクトル解像度7nmと、高性能ハイパースペクトルイメージングに必要なスペックが詰まっています。

産業用途へのシビアなスペック要求にも応えられるため、産業用ハイパースペクトルカメラ「FX10」の導入試験にも最適です。


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スペクトル解析のためのソフトを搭載し、撮影後すぐに解析が可能

撮像結果のスペクトル情報を取得し、特徴別に対象素材を見分ける等、検査に必要な解析機能は全てカメラに搭載されています。PCが無くても、撮影したその場で高度なスペクトル解析を実施することができます。
4.3インチのタッチインターフェースで、まるでスマートフォンのように直感的に操作できますので、誰でも簡単に取り扱えます。


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バッテリー駆動、GPS搭載の完全モバイル仕様

SPECIM IQは完全にバッテリーで駆動し、1度の充電で最大で100ショット分の撮像と解析が可能です。撮像した日付を記録することはもちろん、GPSによる位置情報も取得できるため、野外や広大な工場や物流拠点の利用において、いつどこで撮像したデータなのかを詳細に管理することができます。


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スペック表

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アプリケーションの可能性

屋外農場における植物の生育検査、研究室やお店での食品の品質チェック等、場所や用途の制限から開放されたことで、ハイパースペクトルイメージングの可能性は大きく拡がります。農業や医療等、従来ハイパースペクトルイメージングが使われていた産業の外での適用事例や需要が、今後更に拡大します。

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一例として、画像センシング展2018で展示した野菜とプラスチックを見分けるデモをご紹介いたします。プラスチック製の偽物のレタス(左)と、本物のレタス(右)を並べ、スペクトルの違いを表示しています。図Ⅰは通常の二次元画像ですが、これでは人間の目でも両者の違いを見分けることができません。図Ⅱでは、この画像においてスペクトル特徴を解析し、本物のレタスをわかりやすく表示しています。

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この使い方を応用すれば、従来の画像処理では困難であった野菜や食品に混入した似通った色の異物の検知や、生鮮度の定量的な記録等が容易に行えます。


付属PCソフトウェア SPECIM IQ Studio

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撮像した結果や、アプリケーション毎の設定は、無償で付属する専用PCソフトウェア「SPECIM IQ Studio」で管理することができます。

【SPECIM IQ Studioで出来ること】
・IQの撮像データをアーカイブし、日付や位置情報、設定したタグ情報で詳細に管理できます。
・スペクトル特徴別のモデル管理が可能。撮像したデータを持ち帰り、後からPCでじっくり確認することができます。
・カメラパラメータ、スペクトル特徴別のモデルを詳細に設定し、アプリケーションとして、IQ本体へエクスポートできます。アプリケーションは他のIQへも転送することができ、複数IQを利用した研究においても、コラボレーションを容易にします。

デモ試用等のに関わる詳細なお問い合わせについては、下記お問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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IIoT Times更新情報

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