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Gocatorは、3次元計測からOK/NG判定までを、単体で（パソコンやコントローラー無しで）簡単に行うことができる、オールインワンの3次元スマートセンサーです。 5月に初開催したオンラインセミナーでは当初設定した上限500名を上回る方にご参加いただき、大変好評をいただきました。これを受けまして、内容を大幅にアップデートして第2回を9/25(金)に開催します。

前回のセミナーではGocatorの特長を幅広くご紹介しましたが、今回はトピックを特徴的ないくつかの機能に絞って深く掘り下げていきたいと思います。

Gocatorの最大の特長であるスマートセンサーを実現するのが計測ツールです。簡単なマウス操作だけで、プログラミングをすることなく計測アルゴリズムの開発が可能となっており、その特長的な機能を紹介します。

複数台で撮像した結果を合わせて処理をしたいといった高度な要望を、いとも簡単に実現できる枠組みをGocatorは持っています。その時の価格やシステム構成の簡易さといったメリットをあますところなく紹介します。

ロボットに3次元センサーをもたせて活用する際の最適な選択肢はGocatorです。豊富な活用例や、その際になぜ Gocator が選ばれるのか、そのメリットを紹介します。

Gocatorは最大で2mの視野を1台でカバー可能です。広範囲を一気にスキャンできるこの最新モデルのメリットを適用事例とともに紹介していきます。

Gocator はHALCONと組み合わせることでさらに高度な3次元画像処理を実現できます。3次元点群データを用いた形状検査や、ディープラーニングへの応用など、Gocator と HALCON を併用することでしか到達することのできない検査を紹介します。

内容充実のGocatorセミナー、是非ご参加下さい。
皆様のご登録を心よりお待ちしております。